「ラブトランジット2」に出演していたミヅキこと『古谷未寿城(ふるや みづき)』さん。
オリエンタルラジオの藤森慎吾さんの嫁説が浮上し、注目を浴びています。
藤森慎吾さんは自身のYouTubeチャンネルで「妻の料理に惚れた」と語っていました。
ミヅキさんの料理の腕前はミヅキさんの実家と関係があるようです。
今回は、ミヅキさんの実家について調査してみたいと思います。
それでは、さっそくいってみましょう!
古谷未寿城の実家は東京の日本料理屋!
ミヅキの実家は練馬区の「味三昧」
「味三昧」は東京都練馬区の中村橋にあります。
お店の詳細はこちら!
- 住所:東京都練馬区中村北4-12-13
- アクセス:西武池袋線「中村橋」駅から徒歩3分
- 開店時間:11:30〜15:00/17:00〜23:00
- 定休日:月曜日・第3火曜日
- 電話番号:050-5596-5871
練馬区で唯一の「和食の名店」として東京商工会議所より認定をされているお店だそう。
すごく人気のお店なんだね!
クチコミ3.5の大人気店
東京でリ落ち着いた店内でリーズナブルな価格で美味しい料理がいただけるとあって、知る人ぞ知る名店だそう。
食べログのクチコミ評価は「3.42」でした。
食べログで3.42は高評価だよね!
開店4年後にミヅキが誕生
「味三昧」は1993年(平成5年)3月10日に創業。
創業から30年以上とはすごいですよね。
ミヅキさんは、1997年生まれなので父の古谷陽一さんが「味三昧」を開店した約4年後に誕生したことになります。
ミヅキさんは東京で生まれ育ったんだね!
藤森慎吾が惚れたミヅキの料理上手は父譲り
藤森慎吾が好きなミヅキの手料理5選
結婚を発表した藤森慎吾さんは、自身のYouTubeチャンネルで「妻の手料理に惚れた」と発言していました。
藤森慎吾さんが惚れた手料理はこちら!
- 春菊と舞茸のサラダ
- ぶり大根
- 茄子の煮浸し
- チーズ椎茸に豚肉を巻いたやつ
和食がメインで、食材の合わせ方もプロ並みですよね。
日本料理屋を営む父の元で育ったミヅキさんだからこそ作ることができる料理なのでしょう。
ミヅキの父は料理人「古谷陽一」
ミヅキの父のスゴい経歴
ミヅキさんの父でもあり、日本料理屋「味三昧」の総料理長・オーナーの『古谷陽一』さん。
経歴がスゴいんです!
みてみましょう!
- 新橋の名店「京味」の西健一郎さんの元で7年間修行
- 3年間千葉の日本料理店で料理長を務める
- 27歳で「味三昧」を創業
高校を卒業してから料理の世界へ進んだ古谷陽一さん。
10年で自分のお店を構えるなんてカッコいい!
古谷陽一の料理が美しい
料理人「古谷陽一」さんの一品が紹介されていました。
とても美しいですよね。
ミヅキさんのセンスの良さも父親譲りなのかもしれませんね。
まとめ
今回は、古谷未寿城さんの実家について調査してみました。
料理上手なミヅキさん。
インスタグラムも再開したことから、ミヅキさんの手料理を見られる日がくるかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました*